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パイプの構造

パイプの構造

現在主流となっている、ブライヤー・パイプやメシャム・パイプ、コーンパイプ等は、その素材こそ違えど構造はほぼ統一されています。

長いパイプの歴史の中で育まれた、シンプルで機能的なパイプの構造と、各部の名称と役割についてのご紹介です。

パイプの構造は大まかに分類すると、煙草をつめる「パイプの本体部分」と、「口で咥える部分」に分かれています。 この基本的構造は、パイプの日々のメンテナンスに欠かせない要因であり、まず殆どのパイプに共通した作りといえます。

さらに各部にはそれぞれ呼び名が存在します。
下に示したストレートパイプの構造図を例に、パイプ各部の構造図をご案内いたしましょう。

パイプの各部の名称と構造

  1. ボウル
    パイプ煙草を燃やす箇所。ボウルの素材、木目や細工、形状、大きさなど多種多様。
  2. 火皿
    ボウルの内側の部分。火皿に煙草を詰め、着火する事でパイプ・スモーキングが始まります。
  3. シャンク(ステム)
    ボウルからマウスピース(後述)までの間の部分。マウスピース自体を含んで指す場合も。
    また、内側の煙の通る部分は文字通り「煙道」と呼ばれます。
  4. マウスピース
    エボナイトや、アクリル樹脂といった素材でつくられた吸い口の部分。長く使ううちに少しづつ磨耗していきます。マウスピース自体は修理・作り直しが可能です。
  5. ダボ
    マウスピースのシャンクに差し込む箇所のみをこう呼びます。テノン(Tenon)とも(共に木工用語ですね)。 クリーニングの際、頻繁に取り外しをするのでパイプの破損として最も多い箇所でもあります。
    ダボのみの破損・緩みなども修理可能です。
  6. ビット
    口でくわえて接する箇所。くもってきたり汚れが目立ってきたら磨く事も可能です。(店舗にお持ちください)
  7. ティップ
    くわえる際の滑り止めの役割をする凸箇所

以上が、パイプの基本的構造です。
このほかにも、ダボ部分の煙道にはめるチューブやフィルター等も存在しますが、これらは必ず存在するものでもありません。

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2006/07/08 | Comments (0) |

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